第二種電気工事士 平成30年度(2018) 上期 問37 過去問解説
⑦で示す機器の定格電流の最大値[A]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的な配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 15
- ロ 20
- ハ 30
- ニ 40
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正解はロ
解説
【考え方】VVF 1.6 mm の電線で配線する分岐回路では、配線用遮断器は20 A以下にします。
■1 ⑦の場所を見る
⑦は、分電盤L-1の100 Vの分岐回路の配線用遮断器(ブレーカ)です。
■2 電線の太さから決める
この回路は、ふつうのVVF(直径1.6 mm)で配線する電灯やコンセントの回路です。
1.6 mm の電線には、20 A までの配線用遮断器しか付けられません。→ 最大は20 A
30 A・40 A は、1.6 mm の電線には大きすぎます(電線が熱くなっても切れません)。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成30年度(2018) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問37