第二種電気工事士 平成30年度(2018) 下期 問35 過去問解説
⑤で示す部分の配線で(VE28)とあるのは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 外径28 mmの硬質塩化ビニル電線管である。
- ロ 外径28 mmの合成樹脂製可とう電線管である。
- ハ 内径28 mmの硬質塩化ビニル電線管である。
- ニ 内径28 mmの合成樹脂製可とう電線管である。
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正解はハ
解説
【考え方】VEは硬質ポリ塩化ビニル電線管です。後ろの数字は、内径に近い値(偶数)です。
■1 VEの意味
VEは、硬質ポリ塩化ビニル電線管(かたい塩化ビニルの管)の記号です。
合成樹脂製可とう電線管(曲げられる管)は、PFやCDで表すので、ロ・ニはちがいます。
■2 数字の意味
VEの後ろの数字は、管の内側の太さ(内径)に近い値です。
28は、内径約28 mm ということです。→ ハ
外径ではないので、イはちがいます。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成30年度(2018) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問35